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アパレル各社のEC戦略とEC化率(2/3)-ワールド・オンワード

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    コマースプロデューサー

    「ECに本格投資する余力がなかった」のではなく、恐らく、旧来型の組織・商流を前提としたことで、決断と実行が遅れたからだと捉えています。ワールド、オンワードが目指していたであろう椅子には、すでにアダストリア、ベイクルーズが君臨。ではこの2社は、まずそこに追いつく戦略なのか、違う道を歩むのか、応援も含めて注目していきたいです。


  • Coum株式会社(コウム) 取締役・ディレクター

    前回(https://newspicks.com/news/2634547)に続き、アパレル企業の売上とEC化率の推移や、ECに関わる取り組みをレポートしています。今回はワールドとオンワードを取り上げました。

    また、店舗や自宅で採寸した後、ECからオーダースーツを注文できるサービスが俄かに盛り上がっています。ZOZOSUITに沸くアパレル業界ですが、各社が「体のサイズ」という貴重なデータをどう獲得していくのか、今後の動向が気になります。


  • Coum株式会社 代表取締役ディレクター

    先日ある百貨店のパーソナルスタイリストの方とZOZOSUITの話をしましたが、「ほんっとにやめてほしい、脅威でしかない。」(リップサービスで大袈裟?)と言っていました。

    また、店舗の立場からすると、例えば店舗の在庫がオンラインで見れて、実際にお客様が来た時に在庫がない場合など、クレームにつながるようなものは少しでも避けたいとも言っていました。

    EC専業に脅威を感じながらも、百貨店という確立したサービスをデジタルトランスフォーメーションしていくのは、やはりなかなか難しいと実感しました。

    その方は百貨店の立場ですが、百貨店向けアパレルもゼロからECを前提として事業を構築してきたわけではなく、どれだけスピード感を持ってデジタル化に対応できるかが今後の勝敗を分けます。


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