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30代で“課長”は早い?遅い?80年代生まれの昇進実態に迫る!【前編】

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  • UAC CEO

    この質問自体に、残念ながら日本に特有の長幼の序や、横並びセンスを思います。

    わたしの子供が通う高校(アメリカ)ですら、飛び級もあるのはともかく、課長に30歳代で早いかなどは、先進国ではもはや議論の対象にならない、

    わたしの普通の感覚です。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    年功序列終身雇用が花盛りだったころ、係長は大卒8年目、課長は大卒13年目というのが我が国の大企業の多くで標準だったはず。係長、課長の呼び名には、年功昇進の匂いが染み込んでいます。係長さんが我が家に帰って連れ合いに「今度の課長さん、あなたより若いんじゃない?」なんて聞かれたら、きっと辛かった違いない。
    高度成長が終わり、バブル経済がはじけ、年功昇進の維持が難しくなったころ、係長や課長に変わってチームリーダーだのグループマネジャーだのどっちが偉いか分からない英文名称が我が国に持ち込まれました。役職に染み付いた年功、年齢のイメージを消して年次逆転を容易にするためです。
    そのころから既に四半世紀。記事を読んで、あれほど鳴り物入りで年功制度を打破しようと努めたにも拘らず、日本企業に染み付いた年功昇進は意外なほど変わってないな~、と改めて感じます。これが変わって役職と年齢の関係が切れた時、多様な働き方が許される真の同一労働同一賃金の労働市場が出来上がる。道はまだ、遠そうですね (^^;


  • パーソルプロセス&テクノロジー

    出世する前が一番優秀。

    出世し続ける人はずっと優秀。

    いずれ会社を飛び越えさらに優秀になる。


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