【秘話】270種類を手がけた、天下の缶コーヒー男の「天国と地獄」
NewsPicks編集部
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注目のコメント
サントリーには本当にBOSSがいました。
ボスに携わり続けて17年。
飲んだ缶は数えきれないほど。
きっと厳しい方であろうと予想して実際にお会いすると、
意外にも関西弁で、饒舌かつ丁寧にお話くださる方でした。
マーケッターとして、日本人の本音と向き合ってきた話、面白いです。
今日から3日間レポートします。ぜひご一読ください。
※操作ミスで消してしまったので、再投稿。マーケター必読。1本あたり、わずか130円の缶コーヒー。そこには大量の広告費をつかったマーケティングの戦いがあり、数百万本を生産するための製造ノウハウがあり、そしてデザインやパッケージの勝負がある。
サントリーの缶コーヒー「BOSS」について、15年以上にわたり270種類の企画にたずさわってきたキーマンに、この熾烈な缶コーヒー市場の戦いの舞台裏を語ってもらいました。
いまやコーヒーは、コンビニコーヒーあり、スタバ有り、サードウェーブ有りの成熟市場。これからどう進化するか、というところまで、前3回の物語でご紹介します。ぜひご一読を!「売れたブラックが実は一番薄かった」など、固定観念を覆すマーケティングの話がおもしろい!
BOSSのCMといえば、宇宙人ジョーンズが有名かもしれないけど、俺は矢沢永吉の「まいったなぁ…」シリーズが好きでした