「残念な就活エントリーシート」の3大特徴
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
「通る企画書」と通づる理論があります。
あと、業種にもよるかもですが経験談として
読みやすさ。
フックがあるか。
その人物像や経験の画が浮かぶか。
熱を感じるか。
一緒に働きたいと感じるか。
細かい経験や、その業種への知識より
上記の事だと思います。
それを踏まえての、合う合わないとかもあるので。
(どんな優秀な人でも、人と接するのは嫌で、一つのことしか興味ないと、例えばテレビの現場だと、
んー、、、ですし。でもそれが活きる所もある。とか。)
正解はないですが、せっかくならエントリー者の魅力がきちんと伝わるといいですね。
まあ、入社もほんの入り口ですし。
何でもやってみたいと分からない!新卒のESは残念ながらナナメ読みになるので、afterのほうでもあまりインパクトがないかも。字数増やしてよいなら、いくらでも肉厚にできますし。
面接では体験を深掘りするので、課題発見、目標設定、プロセス、定量評価、自己内省の内容を説明していただければと思います。
ESが退屈だったら、「これ以外の事例で」とか聞いてしまいますし。
コミュニケーション力やリーダーシップ云々は、こちらで聞いて判断します。
まあ、お互い化かしあいですよね。