今週末に公開される映画「ヒトラーに屈しなかった国王」のエリック・ポッペ監督にインタビューしました。日本でも関心が高まっている「君主のあり方」について、聞きました。もともと報道カメラマン出身の監督で、政治体制に対する自分の見解を明快に話してくれました。 あまり目にする機会がないノルウェーの映画。第二次大戦下のノルウェー国王の葛藤と決断をドキュメンタリータッチで描いていて、心を動かされました。ノルウェーのアカデミー賞(アマンダ賞)を8部門受賞した秀作です。
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