エイベックスが考える“ポジティブ”な働き方改革--未来を語る人事制度とは
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仕事環境を整えるというのは働く上でとても大切だと思います。僕は空間デザインがめちゃくちゃ好きですが、空間が与える人への影響というのは計り知れない。
オフィスの壁の色を薄汚れた白色から深い緑や木目調にするだけで生産性は驚くほど上がります。簡単な話、朝起きて早く会社でコーヒー飲みたいと思えるくらいがちょうどいいわけですね。
あとは人事評価の方法ですね。
社内で手を挙げることが歓迎され、挑戦することを評価できる会社なら社員の才能は最大化されると思います。
過去を評価する人事制度ではなく、未来を語る人事制度というのはとても良いですね。そんな会社が実現し、仕事が楽しい社会が実現したいと思います!人事をコストセンターと考えるかプロフィットセンターととらえるかで本記事の評価は変わりそう。是非、プロフィットセンターととらえられるような企業が増えてほしい。
代表取締役社長CEO松浦勝人氏は『社員300人くらいだった時のオフィスにしたい』と話しているとのこと。
顔と名前が一致する人かどうかでコミュニケーションコスト(=生産性)は大きく変わるので、200-300名ごとに密に連携できるような環境づくりが大切なのだと思います。