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任天堂社の収益ポートフォリオのSwitch力がすごすぎる。定期的に大外しするけど、定期的に大当たりを作る🎯
下記、Wikipediaだが、売れたゲーム機の台数が出ている。これまで1億台を超えたのはPS2、DS、ゲームボーイ、PS1、Wiiの5つ。
ファミコンやスーファミが5000~6000万台だったというのは意外…
http://bit.ly/2AiBDEw

YoshidaさんがPS4との初速比較を書いてくださっているのが助かる。PS4は上記だと6330万台。2013年11月発売で4年間の数字。
PS4の500万台突破が早かったのは、発売時期が年末商戦に重なっていたのもあるだろう。その観点では、実際の普及速度ではSwitchの方が上回っている印象。
任天堂の復活をお祝いしたいと思います。2009年度決算では売上高1兆8386億2200万円、営業利益5552億6300万円の過去最高益を記録したもののスマホゲームの隆盛、ソーシャルの流れに乗れず赤字転落、そんな中、2015年には岩田聡社長が55歳の若さで急死しました。苦しかったと思います。しかし、マリオやポケモンなどコンテンツを大切に育てる努力が今回の成功につながったのだと思います。コンテンツホルダーとして新聞社にとっても大変参考になる復活のドラマです。
9ヶ月で1000万台販売。素晴らしい記録だと思う。当初の予定よりも4ヶ月弱早い達成。さらにこのホリデーシーズンに日本で手に入る場所もほとんどないという状況。年始のお年玉、初売り商船でも品薄状態は続くだろうし、当分、販売台数は伸ばしそうな勢い。
小学生の頃、初めて手に入れたゲーム機が任天堂のファミリーコンピュータ。ソフトはマリオブラザーズでした。私のゲーム人生の原点です。

ドラクエ、FF、ロードランナー、ドルアーガの塔、ゼルダの伝説…はまったゲームは数知れず。

日本を代表するメーカーとなった任天堂のゲームは、これからも世界中の子供や大人を魅了し続けるのでしょうね。
ソフトの先出し先出しの結果。問題はサードパーティー製ソフトの充実なので、それが解決出来るまでは不安が続く。
スゴイですねー!!

今だにゲットするのが難しいそうで、まだまだ伸びるはずです。
買ってる友達が1人もいないんだが
うーん、て感じです

ソニーも今やアメリカ攻略はゲーム頼み、
それが任天堂にも負けてしまうと益々たいへん
販売台数がPS4に追いついてきた。キラーコンテンツがハードの売り上げを決める。VRも一本のキラーコンテンツが出れば一気に普及する >Nintendo Switch、全世界で1000万台販売
任天堂のいつものパターンだが、サードパーティーがついてくるかどうか…
Wiiはサードパーティーがついていけず、ほぼ任天堂しかヒット作を出せなかった。
今回はそうならない事を祈ります。