顧客の心を掴み続けるための「プレゼンの極意」

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2017年12月15日

  プレゼンテーションでレーザーポインタを使うのはかなり上級者向けですが、効果はあると思います。使う場合は下記に注意するともっとよくなります
  ・ポインタは動かさないで1点で止める。動かすと、動かしている本人はポインタがどこに向かっているかわかっているので違和感ないですが、見せられる方は目で追わないと行けないので大変です。
  ・ここぞというときに使う。毎スライド使うのではなく、重要なポイント、注目してほしいポイントだけに使う。
  
  ただ、自分は研究室で次のように指導しています。
  ・アニメーションは極力使わない。使う場合はここぞというとき。
  ・レーザポインタ、指し棒類はなるべく使わない。注目してほしい物がある場合はアニメーションを活用する
• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2017年12月13日

  5年間、2900社へプレゼンするとなると、労働日数が1年260日とすると、いちにち2件欠かすこと無くプレゼンすることになる
  
  記事にかいてたけど、プレゼン回数はたかが300回。なんて紛らわしいんだ。。。。
• Hirotsugu F

  某広告代理店 人事部長

  ・2017年12月13日

  ポインターの宣伝？
  
  ポインター使うと、聞き手の意識が指してるとこにしか行かないんです。
  資料を読ませたいのか、理念を伝えたいのかで違いますよね。