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NASA、40年ぶり有人月面探査へ トランプ大統領が指示

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    これは前から決まってたことを、最後の月ミッションアポロ17号の記念日に合わせて発表しただけだから特にニュース性はない。

    個人的には、月に寄り道するより火星に直接いくほうがいいと思うんだけどね。

    【追記】コメント欄を拝見して感じたこと。月と聞いたら資源資源いうのは、中東と聞いたら石油石油というのと大差ないと僕は感じてしまいます。や、もちろん資源掘りも大事だけどそれだけじゃない。

    じゃあどうして宇宙に行くからって?知識ですよ。サイエンスですよ。人類がまだ知らないこと、未解明のことが山のようにあるからです。そこに太陽系や生命の起源の秘密が隠れているからです。我々は何者で、どこからきて、どこへいくのかの答えがあるからです。我々は宇宙に一人ぼっちかの答えを知りたいからです。そういえば人類はホモ・サピエンス(知識の人)を自称していませんでしたっけ?


  • NASA Jet Propulsion Laboratory Systems Engineer

    キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    ようやくカミングアウト。これはすでに公表されていた、月の周回軌道にステーションを建設するというDSG構想から、さらに一歩進んだ発表。人を月面にまで送るかどうかは(オバマ宇宙政策の建前もあって)曖昧にしていたんだけど、ペンス含めいろんな人がいろんなとこで小出しにしゃべっていたので、業界的には今さら驚く要素はない。「とうとうNASAが月周回軌道のみならず月面を目指すことを公に認めちゃったか」という感じ。

    アポロ時代と違うのは、国家が国威発揚のために旗と足跡を残してきただけの中身の薄い"旅行"ではなく、今度こそ月面に人類の恒久的な駐留を確立し"植民"するということ。政府機関は国際協力を前提としているし、いくつかの民間企業も政府機関を顧客と見込んで月を目指している。そういう意味で、人類としては初めて、競争ではなく共同で月を目指すことになる。これは意義深いこと。

    今、火星を目指すと、国際協力は貧相になり、民間企業もごく一握りの金持ち企業が独自に目指すだけとなってしまう。そして仮に誰かが火星にたどり着いたとしても意味のある経済圏が築かれることはまずない。結局、旗と足跡を残すアポロの二の舞になるだけ。旅行と移住が天と地ほど違うことは誰でも知っているはず。

    まぁそれもそれでSpaceXか誰かがやってくれれば興奮するけどね笑 BFRはよ


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    月探査あたりはもう国家レベルでやることではないのかもしれないね


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