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「圧倒的な2位」を目指すにあたっては記事の結びにある銀証連携の課題をどこまでクリアできるかが鍵を握っていそうですね。以下のおっしゃりようからするとかなり悩ましい課題のように見受けられますが。

「今まで銀行から証券に人が呼んで来ていたが、これからは証券から銀行に人を送る。SMFGとしては、直接金融と間接金融のツインターボ・エンジンで前進する。リテール業務ではすでに30人を送っている。今度はホールセール業務でも人を出す。若い層を銀行に送りこんで主張すべきことを主張し、学ぶものは学んでもらわないといけない。そうすれば、銀行サイドの意識も変わっていくと思う」
SMBC日興、野村、大和の大手3社はリテールの足腰の強さが売り。日本的なIPOの営業も販売もリテール網があるからこそできること。その足元を固めるというのは賢明な判断だと思います。ただし、フレンド証券の統合は既定方針通りで、そこで受け入れていた銀行OBの問題が年と共に片付いてきたからできることでしょう。
危機感は伝わってきました。

「圧倒的な2位になれば、景気が悪くなれば逆転できるチャンスが出てくるだろう」
景気が悪くなれば。。。。
三井住友フィナンシャルグループの完全子会社。2011年に日興コーディアル証券から商号変更。2018年にSMBCフレンド証券と合併。日本三大証券会社の一つ。

業績

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三井住友銀行、三井住友カード、三井住友フィナンシャル&リースなどを傘下に持つ持株会社であり、銀行業、リース業、証券業、コンシューマーファイナンス業などの金融業を幅広く展開する。
時価総額
11.8 兆円

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