メディアのルールは変わった。今のプライドを捨てる勇気はあるか?
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真ん中に座っています。菅本裕子です!
"プライドを捨てる勇気"というと、かっこよすぎてなんだかそわそわします(笑)
私は本当に無知で、未熟にもほどがある。だから毎日が新鮮で、全てが学び。疑問だらけの世界で、プライドを高く保てる方が私には難しい。
沢山失敗して学んだことは、失敗は失敗でないし、進まないことが本当の失敗。だから失敗してよかったということです。とにかく前に進めば成功だと。
あと、こうあるべき!と言った既存のルールやプライドに囚われない生き方は、なによりも「楽しい」です。自由です。
私はプライドを捨て、多くの人から愛してもらえるようになりました。
渡る世間は愛ばかりです。先日プロピッカーになったばかりの、菅本裕子ちゃん23歳。
マスメディア、大手芸能事務所、広告…というトライアングルから、SNS、インフルエンサー、コミュニティというトライアングルに劇的に変化している2017年の、象徴的な存在だと思います。
そんな彼女が、堀江貴文さん、家入一真さんと鼎談。もうそれはそれはカオスだったのですが、みんな本音だからマジで面白い。ぜひレポートで読んでみてください!カオスだけど、本物なので。自分にも他人にも「完璧」を求めるから失敗に臆病になってしまう。ちょっと足りないところや、ときどき間違ってしまうところもすべて受け入れながら、応援しあっていける世の中になったら、もっといいものが生まれていくのではないでしょうか。
そんな思いをこめて、塩谷さんと渾身の記事を書きました。
会社や事業がクローズするのは、失敗したときではなく人の心が折れたとき、とよく言われます。
この記事が、今まさに何かを諦めてしまおうとしている人、失敗して落ち込んでいる人が何度でも立ち上がって挑戦するための、心の拠り所になれば幸いです。
希望がないと言われるこの国で、ゆうこすさんの「今は生きやすい時代です!」というメッセージがたくさんの人に届きますように。