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富裕層が投機と投資を明確に区別するワケ - 投資とは本来「社会貢献」そのもの

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  • 金融サービス

    株式投資が社会貢献に繋がるというのは事実としてそうした側面があるのはたしかでしょうし、また投資することを社会貢献という利他精神の発露として理由付けるのは少なくとも気分が良くなる効果はあるでしょうから、肯定的に捉えて良いのではないかと思います。

    ただ、「単なるサヤ取りに終始するマネーゲーム」をする取引参加者がいてこそその投資対象に流動性が生まれ、価格が飛び過ぎずに売買が可能となっている側面も否定できないですから、短絡的に善悪の二項対立で捉えてもあまり意味がないですし、またどのようにであれ利益追求するということは相対的に他を出し抜く必要があるということも念頭に置いておきたいところですね。


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    証券アナリスト

    富裕層ほど自らの投資先にESG的、Social Impact的な発想を求めているという話をよく耳にします。社会貢献と利益追及の2兎を追うムシの良さを感じないわけもありませんが、レピュテーションリスクも気にしているでしょうから、必然ではないでしょうか。日本でもそのような感覚を持った富裕層が増えていると行間から読めますが、どうでしょうか。


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    これは日本語が悪い。
    投資信託=資本を投じて信じて託す。4文字で表現した方が良い。
    投機は名詞ではなく、「投機的」の形容詞で使った方が解りやすい。
    だから、「投資信託」という行為の中に、
    「投機的な投資信託」が存在する、と捉えるべき。

    もしくは英語でinvestmentとmoney game と認識するか。
    たかだか言葉ですが、日本で投資信託が根付かなかったのと無関係ではない。


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