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数千万ドルを調達して「eスポーツ」チームのオーナーになった23歳

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    eスポーツに注目→Razerにも注目。日本でそんなに(ほとんど?)知られていないハードウェアスタートアップだけど、eスポーツでは入力デバイスなどでブランド化。

    創業者のミンリンタン氏のスピーチを聞いたことがあるけど面白かった。香港やシンガポールのイベントでは、登壇しているのをよくみますし、スタートアップ界隈では有名人です。日本でももっと知られて良い企業家だと思うのですが…最近、香港でIPO。

    単にハードウエアをつくるだけでなくて、eスポーツファンのライフスタイルを変える、という戦略が興味深い。

    https://www.google.co.jp/amp/s/techcrunch.com/2017/11/13/razer-41-hong-kong-debut/amp/


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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    eスポーツ、日本でも展開して欲しいです。新しい興奮と感動がそこにはあります。


  • スポーツ関連

    eスポーツのチームにも都市名が入ることがあるのですね。これは興味深いです。

    野球、サッカー、バスケなどのプロスポーツでは、ビジネスとして先行している欧米でも地域に紐付いてチームが存在します。これはあくまでもその地域に存在するスタジアムやアリーナへ観客が足を向けることが興行の中心として捉えられてきたからです。もちろん各スポーツにおいて放映権料の拡大が収入拡大に寄与していますし、ヨーロッパのビッグクラブなどはアジアまで含めた世界中のファンが収入を支えていますが、あくまでも試合の行われるホームスタジアムが中心となってきました。

    一方、eスポーツは本拠地としていてもそのエリアで試合が行われるとは限りません。それであればチーム名もネーミングライツとして企業スポンサーを取るなどすればいいのでは、と思うのですが「LA」と入れることでも何かメリットがあるのでしょうか。


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