革新機構、持ち株会社化 組織見直し案、名称変更も
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当初は、財務省の財投資金活用と、ETTの紺野先生によるベンチャー投資だった。それに、米IV社ができたことで、経産省が焦り、知財も重視した。
ただ、そもそも、分別投資ができていなかった。
エルピーダを救う話もあったが、横やりがはいりダメ(やっていたら、その後、最高益)。また、METIのi氏と、米で親しいファンドをクビになったような方が入って、利権化。さらに、政治圧力もあり、どうしようもない、ベンチャーの駆け込み寺。その後は、さらに、政治色。
いったん、解散、きちんと、カネ勘定にケジメをつけ、その上で、必要なら、再設計して、新たに、本当に必要なものを作るのはいい。安東プロ、民間ファンドが官民ファンドの存在意義をいくら否定してもしかたありません
あるべきガバナンスにするためにも、官民ファンドのなかに入って、それを指揮するひとになってから、なかで適切なアドバイスをいってほしいものです
安全地帯の外野からヤジをいっても、なにもかわりませんから