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開発会社によれば「社内の情報セキュリティの強化を目的とした、夜間のオフィス警備のニーズとともに残業者への退社催促の要望が増加しています。従来、総務担当者が中心となり対応しておりましたが、担当者自身の残業増加とともに、社員間の精神的軋轢を生むことになり、警備会社への対応へと変化しています。」というのが前提になっているようです。直属の管理者のマネジメント不在ということであり、職場をドローンがブンブン飛び回るというのは、要するにその部署の管理水準を象徴することになるわけです。
なんかね。この「残業監視」という言葉遣いが嫌い。というか。言葉遣いが間違っています。何か勘違いしてませんかね?

残業を監視するとは残業している社員は「禁じられている悪業」をこっそり人知れずやってるとでもいうのでしょうか?

「残業」は悪いもの。だからやらないようにする。そういう前提があるのはまあいいでしょう。しかし。残業とは「会社が従業員に命じてやらせる」もの。それが原則なんですよ。

だから。三六協定がなければ会社は従業員に残業を命じることはできませんしたとえ残業を命じても割増賃金の支払いを求められる。従業員に対して残業をさせる会社へのペナルティなんです。

つまり。決して残業をやってる従業員が悪いわけじゃない。悪いのはそれをやらせている会社の経営陣であり管理職です。ましてや従業員の行なう残業を「監視」するなど言語道断というぺきでしょう。

監視されるべきなのは従業員ではありません。残業を命じる会社の経営陣であり管理職です。
気味が悪い。機械に監視されたくないし、だいたい、音が大きくて邪魔です。
残業監視ドローン。。。
外国人からしたら驚かれるサービスでしょう。

某研修で翌日の発表に向け終了後、打ち合わせてる日本人を見て、びっくりされました。
CNETによると、「飛行する際には「蛍の光」を流して退社を促す」とのこと。
徹底してますね。
https://newspicks.com/news/2676174
こんなことされたら退社というより退職したくなりそうですな
『ルートを回りながらカメラで残業状況を撮影し、クラウド上に保存する。担当者は遠隔で映像を確認できる』

映像を確認する人事の労務管理担当者は、長時間勤務が確定してしまいます。

テクノロジーやAIの使い方には、それを使う人間のポリシーや信念が、色濃く反映される好例のようですね。
ドローンは効果的な使い方が本来あるのですが、日本では官邸墜落事件以来、キワモノ扱いなイメージが広がってませんか…そこじゃないのに。
室内監視とドローン、相性が良いとは思えません。そこに、働き方改革というフレーズをこじつけることも、しっくりきません。監視云々ではなく、残業については、企業の経営方針というより、働く者ひとりひとりの道徳に対する考え方に依存するべきかと思います。
軋轢を気にして、注意できない上司。
日本的だなあ〜(笑)