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【2018年特集】世界に「食糧危機」は来るのか。飢餓を救う農業の改革とは

住友商事 | NewsPicks Brand Design
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  • NewsPicks Brand Design 編集長

    食糧危機と言えば、子供の頃に読んだ諸星大二郎の「食事の時間」が私のトラウマですが(このパターンばかりですみません)、現実でも地球上で約7億9500万人が「飢餓」の状態にあるというのが世界のリアルです。食料が行き届いてない地域があるのはなぜなのか。誰が飢餓に苦しんでいるのか。その解決方法とは。アカデミックとビジネスの両視点から掘り下げる対談です。


  • 百 果 葉 代表

    農業に従事する前の自分であれば、コメントしてしまっただろうけれども、
    農業に従事してこの「食糧危機」「飢餓」を考えると、あまりにも闇が深すぎてコメントできません。
    「一杯のかけそば」ではないですが「子どもにだけは食べさせたい」という本能で闘っている人たちはこの日本でもごまんといるでしょう。

    穀物でお腹いっぱいになったら、次はタンパク質にシフトするでしょう。肉、肉、肉。またしても争奪戦ですね。(結局コメントしてますね)


  • ㈱うちの子も夢中です 代表取締役

    >最近の中国では、野菜に少しでも虫がついていると仲買人が安く買い叩くため、農家はそれを避けようと、収穫直前の野菜に農薬を散布するような現象が起きています。

    あー、中国もですか。
    これが結構課題だと思います。都市在住者がだんだん自然というものから離れていっているので、なかなか理解が進まないんでしょうけど。

    都市生活で学ばなければならない優先度考えたら仕方ないかとは思いますが。

    自然て大災害だけでなく、ミクロな単位の災害とかたくさんあるんですよね。
    それがランダムを遊べる楽しさでもあるわけなので、自然の中での産業であることを伝えて、知って、楽しんでもらえることにうちも頑張らないといけないですね。


    飢餓に関しては、うーん、難しいですね。
    室町時代の飢饉を見ると農村から飢饉があるんですよね。なぜ?食料生産してない都市部は平気なんだ?
    というと、商人や領主が稼ぎたいから農村から搾り取って都市へ送るからとか。飢饉が発生した農村も、少し離れた隣国なら豊富に食料ができているのに、飢饉のある農村ではなく金になる都市部に食料を送る…

    生産量とかだけでは図れない人間の欲は単純じゃないですね。


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