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「機嫌よくいられる人は寛容な優しさの持ち主である。多くのことを経験した「優しい」人は、世の中にはいろんな人がいて、何もかも自分の思い通りにいくわけではないことを知っている。だから機嫌を損ねるのではなく、機嫌よく改善を目指す。そういう人を『大人』と言う」とのこと。寛容で優しい大人になりたいものです。
歳を重ねないとわからないこともあるんです、って以前何かのコメントに書いたらひどくバッシングされた覚えがあります。若いんですね、皆さん。
2つ目の、"相手の失敗に対して怒らない「許す心」「寛大な心」といった受動的な優しさ" を持つ方法はただ一つ、自分に起こるすべてのことに何かしらの意味があると認識して、起こっている事象を受け入れて学ぶ、ということだと思います。綺麗事抜きに。
オイラはもともと他人に対して怒りの感情が湧いてこない、レアなタイプらしいので参考にならないのだろうが、他人には期待しない。だから優しくできるのだと思う。

レストランで注文を忘れられたり、電車の中でコーヒーをかけられたりすることもあったけど、次に自分がどんなアクションをすれば最善に解決するかを考えてしまうので、怒りという感情は欠落する傾向にある。ちなみにアルバイト含めて仕事の経験は20職種くらいはある。
普通「経験豊富」といえば、「手練手管」「ズル賢い」というニュアンスすらあって、およそ経験で単純に人が優しくなるとは思えないが。

辛い経験をたくさんすると、優しくなる場合と、卑屈になる場合と両方あるし。

扁桃が前頭前野より相対的に大きい人は、利他行動が優位になりやすいことが知られていて、他人に対する優しさはそうした本能的な衝動を抑えて自己中になろうとするズル賢さの強さで変わるといえば変わります。

個人的には、そういうのは経験とは直接関係なくて、孤独な自分という主体を受け入れられるかどうかだと思うんですけどね。
「機嫌よくいられる人は受動的な優しさの持ち主である。多くのことを経験した「優しい」人は、世の中にはいろんな人がいて、何もかも自分の思い通りにいくわけではないことを知っている。だから機嫌を損ねるのではなく、機嫌よく改善を目指す。そういう人を大人と言う。」(記事引用)

加齢学の研究者のジーン・コーエン博士(ジョージ・ワシントン大学教授)は、「年長者は若年者よりも脳の多くの場所を同時に使うことで、感情を司る脳回路は年齢とともに成熟しバランスがよくなる」という意味の指摘をしている。その結果、発達性知性をもつようになった成熟した大人は、以下の9つの特徴を開花させるという。

「① 自分自身をよく知ると自分自身を快く感じる ②よく生きる方法を学んでいる ③適切な判断力がある ④喪失や傷心の体験があってもすべてを包括的に感じられる ⑤人生の最後まで精一杯生き抜く ⑥他人や家族や地域に尽くす ⑦自分の物語を語る ⑧発見と変化の過程を続ける ⑨逆境にあっても希望を失わない」

これを社会人大学院の「ライフストーリー論」で紹介したところ、世代(年齢)を超えて、実感と共感をもった反応があった。エイジング(加齢)の価値をもっと積極的に認知することで、社会のあり方もよりポジティブになりえると思う。
良い意味で色んなことを諦められるようになるからじゃないでしょうか。
優しい人でありたい
僕も最近は、腹をたてなくなりました。
それは、大人になったからではなく、
「腹をたてても得することがない」と
思いしったから。
思いっきり実利主義的「寛容」。
ちょっとはずかしい。
優しさかどうかは難しくて分かりませんが、経験という意味ではそういう面は確かにありますよね。僕自身の経験で言えば、、、

ヨーロッパ方面に赴任すると、ビルの入り口などの扉で、ほぼ必ずといっていいほど、次の人が近ければ開けたまま待っていてくれる場面に出くわすと思いますし、自分自身もそうなりますが、日本に帰ってくるとほぼ逆の反応にしょっちゅう出くわします。

逆に、ロシアの仕事関係の友人に、タクシーでお釣りをチップだと言っても日本のタクシーは絶対に受け取らないので何て実直で素晴らしいんだと言われたことがあります。

これを優しさと言うのか、文化的な違いというのか、紳士vs野蛮というのか、よくわかりませんが、お互いの違いに気づき、いいところを取り込んでいけるという意味で、違う文化や経験を積むことは大切だなあと思います。