3DプリンタだけでWiFi通信するオブジェクトを作る技術。電源・電子回路不要で情報送信が可能

コメント

選択しているユーザー

• Murata Tadakatsu

  製造業 設計

  ・2017年12月07日

  え、2.4G帯で共振させてるだけ？
  せめて周波数拡散できてからWi-Fi通信謳おうよ。

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2017年12月07日

  ありゃ、やられた？　どこのグループかなぁ　あとで調べます
  
  ランチブレイクにツイキ:
  
  著者情報はManiさんがお教え下さったので、仕組みについて: これは鈴木さんの仰るとうりかと　
  
  1. プリントされたデバイスがゼンマイとギヤの仕掛けで銅箔を貼った板バネを叩く
  
  2. その動きがWiFiルータからの電波を錯乱させる
  
  3. その錯乱をスマホやタブレットなどのWiFiデバイスで検出する（差分取るのかな）
  
  ということのようですねぇ　セキュリティは多いに問題ありますが（錯乱パターン偽造して、勝手に洗剤ドンドン注文されたらタイヘン）、今やどの家にもある、WiFiルーターとWiFiデバイスを上手く利用しているのはオモシロイですねぇ
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2017年12月07日

  〈追記〉
  Saitouセンセ、解説ありがとうございます。
  実用するのはイロイロ大変でしょうけど、着眼点はオモシロイですね。
  〈完〉
  
  ど、どういうこと？
  
  周囲の電波を変化させることで情報を伝えるということですかね。
• 福山 一哉

  Global Electronics Company

  ・2017年12月07日

  ど、どういうこと？②
  ジョークかと思って読んでたら、いたってマジメでした。
  ごめんなさい。。。