任天堂:エヌビディアのゲーム機で中国に参入、マリオなど配信開始
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君島社長になって一番変わったのは「IP戦略」を前面に打ち出したこと。IP普及のために幅広くプロモーション・メディアをチョイスしていくというのが、今の経営戦略の柱。SwitchはNvidiaとの協業だし、シールドを使って何かするのでは? というのは当初から言われてはいたこと。昔のゲームを配信していくということかな。まだ中国でSwitchは時期尚早という判断でもあるのだろうか? その辺りはちょっと不明。それでも、IP戦略がかなり踏み込んだところまで来ている感じはするし、悪くはない。
いずれにせよ、国ごと地域ごとの最適な方法でローカライズしていけばいい。Tencentと連携が噂されていたが、中国市場への進出はnVidiaと(Tencentはスイッチ向けにゲームタイトルを今後供給する予定だったので、そこからさらに中国ではTencentと提携するのではないかという噂になった)。
https://newspicks.com/news/2505223
記事にあるように、ハードは出さずにゲームだけという点が印象的。スマホもそうだが、ハードとゲームの両輪という基本方針から、コンテンツを活用する方向にシフトしている?
ただ、そもそもShieldはどれくらい普及しているのだろう…