LINE@トップユーザー座談会の後編。LINE@の機能自体はシンプルだからこそ、運用側の工夫が必要です。私自身、伊藤久右衛門 足立さん、ネバーセイネバー 朴さんのノウハウや、LINE@以外での企業としての取り組みは多くの学びがありました。特に今後、デジタルコミュケーションにおいては、“写真を含めたクリエイティブ力”が明確な差をうむでしょう。(すでにそういう時代ですが)
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