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JAL、超音速旅客機の開発でBOOMと提携--20機の優先発注権も

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    1000万ドルの投資で20機の優先発注権。記事に加えて下記の英語報道をみると、航空運賃はコンコルドより75%低く、現在のビジネスクラスと競争できるレベルとのこと。サプライヤはGEやHoneywellがおり、76機の予約がすでに入っている、また3月時点では4100万ドルを調達しているとのこと。
    http://reut.rs/2koUfQb

    歴史的にはコンコルドで超音速機は失敗が証明されているという認識。時間は早いが、速度が上がるほど抵抗は増え、それが経済性を下げる要因になる。
    ちなみに航続距離の8334キロは日本からだと欧州には届かないと思う。結局乗換が発生するなら、その時間もかかる。

    ちなみに、JALはコンコルドの発注はしていた。ただ開発遅れだったかコスト要因だったか忘れたが、キャンセルをしたはず。


  • プロジェクトマネージャー / 米国公認会計士

    JALの復活を象徴するニュース。音速旅客機はやはり運用コストが最大の壁。この辺りのニュース続報に期待します。


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