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防衛省が長射程ミサイル導入を検討、敵基地攻撃も可能=関係者

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    射程1000キロの空対地ミサイルでロッキードマーチン製ということはステルス巡航ミサイルJASSM-ERでしょう。
    アメリカ軍でも2、3年前に配備が始まったばかりの最新型ミサイルですね。

    遠距離からの打ちっぱなしで、衛星誘導は不要、GPSがジャミングを受けても半自動で目標に向かう性能を持っている為、対北朝鮮への抑止力としてはかなり有効とは思います。

    ただ日本のF15Jでは搭載できないでしょうし、F2かF35を改修してなんとかなるかどうか。

    その昔、攻撃兵器は持たないということでストライクイーグルを導入しなかったり、わざわざ爆撃照準装置を外したりという平和ポーズのツケが、こういうところに回ってきているということです。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    北朝鮮のミサイル発射台をたたける能力を保有することが、重要だと思う。防衛を米国に頼るしかない現状を、変える必要がある。自らの命・生活は自らの力で守ることが、国家の基本だと思う。


  • 月刊FACTA 発行人

    これは驚くに値しない。小野寺さんを防衛相に起用した時からの目論見ですから。小野寺さんは、安倍総理に「敵基地攻撃」を提言した党ワーキンググループの座長であり、下記は、その事務局長を務めた「髭の隊長」こと、佐藤正久さん(現外務副大臣)から8月初めに伺ったことです。

    <佐藤副大臣 政府は「(日本にミサイル)攻撃が行われた場合、座して自滅することを憲法は想定しない」として、敵基地を叩くことを「自衛の範囲内」と認めてきました。北の大量のミサイル攻撃に備え、巡航ミサイルや空対地ミサイルによる敵基地攻撃の手段を確保し、抑止力を高めることは理にかない、是非もない正当防衛です。この提言を出した座長は、防衛相に就任した小野寺五典さんであり、国民の生命と財産を守るために今、何を為すべきかという観点から、様々な検討が始まると思います>

    ☆詳細は、佐藤副大臣のインタビューをご覧ください。
    https://facta.co.jp/article/201709021.html


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