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まだ間に合う? 30歳を過ぎてから、キャリアを変えて大成功した16人

Business Insider Japan
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注目のコメント

  • 日本人材機構 代表取締役社長

    社会に出てなるべく早く見つけるべきものは、自身のライフミッションだと思います。
    すなわち、「自分自身が人生を通じて社会に対してどのような貢献をしたいのか。」ということ。
    キャリアチェンジは、それに沿った形で行うとストレスが少なく済むと思います。

    自分の場合は、自身のミッションを探し続け、35歳までかかってしまいました。ただ、一度それが見つかると、仕事を選ぶ基準がハッキリするので、キャリア構築への悩みは相当程度低減しました。

    個人的なことなのでお恥ずかしいですが、
    自分の場合、この国を産業面から少しでも良くしようと旧通産省に入りましたが、産業を支えているのはこの国の人的資本であると気づき、かつその人的資本が著名大企業を中心にうまく活用されていない実態に大きな問題意識を持ちました。大企業に在籍する同世代が30代半ばから急速に活力を失っていく様子にショックを受け、自分のライフミッションを「この国の人材活性度を上げることに貢献する」と決めたのが35歳の時です。

    その後は、役所を辞め、ベンチャー企業での経営修行、大企業の事業再生、大学院での研究生活などを経て現在(日本人材機構)に至っています。
    転職の都度、ライフミッションを果たすために必要なこと、すべきことを考えた結果としてできた職歴になります。転職回数は4回と少なくありませんが、自分としては同じ目的のために働いていると整理できているので、心の状態は極めてヘルシーです。

    今から振り返ると自身のライフミッションを決めておいて良かったと思います。

    個人的な話で失礼しました。参考になれば良いのですが。


  • 独身研究家/コラムニスト

    日本最大のキャリアチェンジャー伊能忠敬を忘れないで。
    商人として成功した後50歳で江戸に出て、19歳年下の高橋至時に弟子入り。55歳で測量の旅に出発し、72歳まで測量を続け、74歳で没するまで地図作成作業をし続けた。50歳からでも学ぶ気持ちと行動力があればこその歴史的偉業です。


  • イグニション・ポイント株式会社 ワークデザインユニット Senior Manager

    記事タイトルからしてなのですが、日本は年齢区切りでものを考える癖が強すぎますね。新卒一括採用、年次管理、定年退職…個々に違う人間を年齢一律に扱う労働法制と人事管理が温床にあると思います。他人が敷いたレールとハードルでしかモノを考えないのです。そして勝手に年齢で限界を設けている。実に馬鹿げています。

    こうしたタイトルや考え方が早く日本から無くなることを望みます。


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