パナソニックは“昭和型組織”から脱却できるか
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日本に例のない大企業病からの克服事例になるでしょう。命を救う西洋医学のフェーズは終えて、今必要なのは自然治癒力を引き出す東洋医学型アプローチです。大企業病の各種症状は悪ではなく、全体のバランスの崩れからくる歪みです。
現社長の津賀さんは研究開発に長年やってきたし、もう一回技術jのパナソニックに帰ることもありえます。
たくさんの家電関連の技術、B2Bへのシフトなど、経営方針なども重要でしょうが、それを支えている技術は何か、こっちも必要です。
このような技術重視の経営はいずれ高く評価されるでしょう。