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「まがりなりにも売り上げ5000億円に迫る会社のトップをやっていた人間が、20億円の会社経営に汲々としているのを見られるのはどこか恥ずかしい思いもある。実際、5000億円の会社を経営するより20億円の会社を経営するほうが難しい。信用もなければ、人材の能力も低く数も少ないなかで、我慢して使いながら育てていかないといけないからです。」なんて言っている人間に、「マネジメントやマーケティングのお手伝い」「スタートアップの支援」「社会貢献」なんて言う資格があるのか。僕らは、いつも売上高が数億から数十億円しかない会社の社員の皆様と車座になって話し合い、小さいながらも知恵を絞り、株主・債権者・取引先・社員が幸せになるように汗水垂らして働いているんです。そのような、彼にとっては小さくて取るに足らないような日々の積み重ねこそが社会貢献でもあるのではないのか。まず自分の足許を見つめ直すべきです。
以前東京MXTVに出演した酒井法子さんが、私が言うのもなんですがという前置きのあと、「今は健康法にハマっている」と話していたのが印象的でした。一見すると過去の行為と矛盾した発言も、「ハマって生きる」のが好きという意味では一貫しているとも言えます。

若い頃、反社会勢力で罪を犯した方が、その後敬虔なクリスチャンになるというようなストーリーはよく聞きますが、これも「何かの価値体系にハマる」という意味では似ていなくもないです。

井川さんは色々な意味で「ハマる力」が強い方のように思いますので、今後はその力を生かし社会貢献に活かしたいとのこと。そのプランの賛否は別にして、再起しようとしている人を見守ることのできる社会の方が私は好きです。応援しています。
創業家に生まれたプレッシャー、社会的地位の高い父親を持ったストレス、それには同情します。
しかし、
「20億円の会社経営に汲々としているのを見られるのはどこか恥ずかしい思いもある。」
「この年齢になって、わざわざ昔よりしんどいことをやるモチベーションは湧いてきません」

良い意味では、正直。あっさりしている。
悪い意味では、
やっぱり「お坊ちゃん」だった人なんでしょうね。

中高年、頑張ってトライしましょうよ。
どこの家に生まれるかは選べない。やったことを擁護するつもりは全くないが、創業家に生まれて、強烈な経営者を父に持つことの苦しさというのはご本人しか分からないことなのだろうと思った。それゆえ、経営ホリックでもなく、本来的に経営者に向いていなかった(と少なくとも自分には見える)ことが、ストレスをためてそこから逃れるためにカジノにハマったり、会社のお金を使うといったことにつながったのだと思う。
下記の文章を読んだ時に、個人的にはとても残念に思った。というのは、もちろん大きい企業で多くの従業員を抱える経営者の責任者の重圧というのはすごいものだとは思うが、大きかろうが小さかろうが、最後自分の意思決定が会社に関わる人を左右することは変わらない。素晴らしい経営者の方は、普段はもちろん全体を見て動かれるが、それは決して細部を軽んじているわけではない。その観点で、規模の話から入って、経営難度がより高いと話されているのに、恥ずかしいという思いを持たれることは残念。
とはいえ、そもそも創業家に生まれてしまったという運命や、そのなかで経営者をやらざるをえなかった、そのことを考えると下記のように感じるのはしょうがないのかなとも思う。
『まがりなりにも売り上げ5000億円に迫る会社のトップをやっていた人間が、20億円の会社経営に汲々としているのを見られるのはどこか恥ずかしい思いもある。
実際、5000億円の会社を経営するより20億円の会社を経営するほうが難しい。信用もなければ、人材の能力も低く数も少ないなかで、我慢して使いながら育てていかないといけないからです。』
私は内容に好感を持ちました。
5000億の企業の代表だとこのような恥をさらすインタビューに絶対に答えないと思います。
20億円の企業の代表ならチャンスがあればプライドを捨てようが、恥をさらそうが必ず挑戦します。
井川さんは必死に会社の事を思い、社員の事を思い、インタビューに答えているのだと思います。
今なら、好感度を得るより、目立った方が良いと判断したのでしょう。
私はこれだけのバイタリティーがあれば成功すると思います。
「俺バカだったんです」と、バカぶりを真っ正直に書いているのだから、こういうのは、キーキー批判せずに、味わえば良いのだと思う。こういう人生もあるよね。面白かった。
次は「どん底名人」の依田紀基元名人の登場を期待する。女人禁制の「男の人生」本として、大傑作ですぞ。
ロケット投資しましょう!笑
良くも悪くも「日本人」なのだなと思いました。
行間のあちこちに「オレは頑張った。頑張ったことを評価して欲しい」という気持ちが見え隠れします。
規模や業種が全く異なりますが、私も曽祖父母が創立した組織で働いています。私自身は帝王学的なものは受けていませんが、やはり組織の中にいると周りも、そして自分自身もその出自を意識せざるを得ない状況になります。

特に創業者ラインであると、入った当初から経営部門に配属されることが多いのではないかと推測します。これは将来を想定すると最も最短距離になりますが、一方で現場の経験を得る時間がとても短くなりやすい。お客さんの声であったり、下から見た組織の雰囲気などを体感することなく、事業計画や財務状況と向き合うことになります。そのため、そこでの仕事の「喜び」は比較的数字になってしまうことが多いのではないでしょうか。

「まがりなりにも売り上げ5000億円に迫る会社のトップをやっていた人間が、20億円の会社経営に汲々としているのを見られるのはどこか恥ずかしい思いもある。」

もし、事業を行う「喜び」が数字だけでなく、その事業を通して喜んでくれる人の存在であったなら。エリエールフーズさんが手がける飲食店で、家族が楽しく食事をしている光景が20億円という数字以上に響くこともあったのではないでしょうか。

ちなみに私は大学職員として働いていますが、学生課などの学生対応部門を経験していません。そのため学生の声を直接聞く機会が限られます。そんな自分自身を振り返って、NPOカタリバで学生と共に毎日喧々諤々やりながら、本音で語り合った前職の経験は何よりもの財産になっていますし、今も学生たちが生き生きと学び活動している光景を目にすることが働く活力になっています。

井川さんが「これからは社会貢献を」と仰るのは、きっと、これまで得ていなかった喜びの形を探されているのではないか。3回の連載を通して違和感を感じることが多かったですが、もう一度10年後にインタビューを聞いてみたい。そんな気持ちになりました。
これほど賛否両論のコメント欄も珍しく、それぞれの方が「何に価値を置いているか」をわかりやすく示しているように感じました。
この連載について
人生の中で手痛い「失敗」を経験した著名人が登場。赤裸々に語られる失敗、そして再起を果たす過程から、ビジネスパーソンにとって知っておくべき「人生の教訓」を浮き彫りにする。
大王製紙株式会社(だいおうせいし、英語: Daio Paper Corporation)は、三和グループに属する日本の大手製紙メーカーである。 ウィキペディア
時価総額
2,146 億円

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