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例えば、指を動かす場合。
①大脳皮質の神経細胞で信号が”発火”する。
②その神経細胞の線維に沿って信号が脊髄におりて、
③脊髄の神経細胞に信号の刺激を伝える。
④その神経細胞の線維に沿って信号が伝わり筋肉を動かす。
という経路をとりますが

そのうちの②以下の神経線維等が障害されてしまった場合に、①の大脳皮質の神経細胞の信号”発火”を機械で拾って、筋肉を直接刺激する方法がありました。

いままで、その機械は頭蓋骨を開けないと埋め込む事ができませんでしたが、この記事ではX線透視下で冠動脈(心臓)や頸動脈にステントを留置するのと同じ要領で、大脳表面を走行している静脈の適切な部位に、この機械を留置するというものです。

ですから、通常の脳梗塞等で ①の大脳皮質の神経細胞が障害されて信号を”発火”できない場合は、この治療はうまくいきません。
(誤字修正)