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NewsPicks編集部

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個人的に気になったのは来春に開設される世界最大級のフォトスタジオ。画像だけでなく、動画も駆使されることで、意外と台風の目になるかもしれません。「アマゾンで服を買わない理由」を消していく作業の一里塚となる気がするのです。
たしかに積み上げた信頼と実績を武器にしたアマゾンの戦略は強そうだけど、直感的にはZOZO前澤さんの戦略の方が圧倒的に夢と迫力がある印象。見てる世界が10年くらい先というか…。これはもしかすると、すごいこと起きるかも??
いじわるかもしれないが、聞いてほしかった質問。
「店舗の重要性が低くなってオンラインの重要性が上がっていることを踏まえれば、ファッションショーよりInstaの活用がむしろ一番重要なのではないか?」

Amazonのロジなど物理的な強さは圧倒的。でも、消費者とのタッチポイントという観点では特にファッションにおいてはInstaのほうが強いと思う。そしてInstaはFacebook傘下。そこを意識したうえで、日本だけでなく米国含めて、どういう戦略をとっていくのだろう。
各アパレルブランドのアマゾン店の売上額を聞いても、日本ではまだまだファッションが弱いのは事実です。それは、独自進化をしてきたアパレルECのUIや画像のクオリティに対して、アマゾンが合わせられないからだと認識しています。
例えば、おそらくアマゾン側が撮影したと思われるprimeマークがついた商品の画像数は2〜3枚で、セラー出店の商品の画像数は10枚もない。一方、自社ECでも20〜30枚は当たり前になってきていますし、ZOZOTOWNは50枚掲載しているブランドもあります。
しかし、もし、フォトスタジオを契機に、ファッションカテゴリのローカライズが行われるようになったとしたら、加速度的に変わっていくでしょう。仮にそうじゃなくても、すでに年間数千万のアクティブユーザーをもっているだけに、PBの威力は凄まじいのでは?と感じます。
大変いろいろ考えさせるインタビューでした。前半はアパレル産業における「情報」の価値の考察。「何がイケテるか」という情報が海外やデザイナーから入ってきて、それが店舗で発信され消費者が消費する、という時代には百貨店は情報発信業としての価値があったし、丸井は芋っぽい大学生も全身「今風」になれる、という価値を提供してきました。それがネットを含めた情報の一般化、消費者の洗練度向上、嗜好の分散化で自分なりに情報収集して、自分なりに選ぶようになった、というのは重要な時代変化と思います。
後半のPBの取り組みについては、知らないことも多く驚くとともに、大きな可能性を感じました。かつてはイトーヨーカ堂などのGMSで、今はユニクロなどで買っている人の中には、ファッション低関与ユーザーは多いと思います。楽天のファッション売上はZOZOと同じくらいあるようですし(尾原さん談)、アマゾンで売れない理由はないですし、アメリカで普及してるという多目に取り寄せて気に入ったもの以外は返品するという行動が本当に増えると顧客の体験価値が大きく向上しそうです
7年前くらいに、アマゾンのファッション部門への転職を相談されたことがあります。
その方はラグジュアリーブランド勤務だったので、周囲の人は大反対。

「あのようなエレガントじゃない業種にいったらラグジュアリーの世界には戻れなくなるよ」と。

それが今では「アマゾンでの経験」があるからこそ、ラグジュアリー業界からの転職の誘いが増えたそうです。
今やアートだけでなく、ビジネスがしっかり作れることも「エレガントの一部」なのかもしれません。
ラグジュアリーブランドのECについて書きます。
ネットでもじわじわ売れるのだろうけれど、多くの人がネットで買うようになるのか、疑問に思っています。その理由は、本当によくある陳腐な言い方ですが、ラグジュアリーブランドの場合は、製品を買っているのではなく購入プロセスすべてを体験として買っている側面が大きいから。

もしこの購買行動が広がったら、人々はラグジュアリーブランドを単品のファッションアイテムと捉えている(あるいは、捉えるようになった)ということ。どうなるのか楽しみに追いたいと思います。アメリカだとラグジュアリーブランドのEC化率ってどれくらいなんでしょうね〜
Amazonはプラットフォームとして集客し、独自の洗練したPBを販売していく。ゾゾと規模感は違いますが、正攻法だと思います。PBが成功するかは、デザインか、サイズか、品質か。
別の方にも書きましたが、プラットフォームレイヤーでの時価総額1兆円は実は世界では勝負するのが難しい規模感。
そこまで含めて考えると、勝っている今のうちに上流に食い込む施策を打たないとスタートトゥデイが生き残れない可能性も高い。

逆に、マス向けでオーダーメイド出来るというPBを手に入れれば、強力な生き残り施策になるし、日本で成功すれば海外でチャレンジ出来る可能性もあるので、ゾゾスーツは本気で勝負に出ていると思います。

一方で海外のプラットフォーマーは同じ手をパクる可能性は非常に高いので、スピードの勝負でもあるかもしれません。
服はやはりフィット感を大事にしたい。見栄えもあるが、やはり来てても心地よい、見られても心地よいの双方向アプローチがファッションの基本であることが変わらない。アマゾンがファッションで成功するためには、もう一工夫、フィット感へのアプローチが必要だと思う。
この連載について
国内最大のファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイがついにプライベートブランド(PB)を発売する。「WEAR」や「ツケ払い」など、数々のサービスを生み出してきた創業者、前澤友作は、どんな服を世に送り出すのか。テクノロジーによって変わる服作りの「未来」を占う。
Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム、ナスダック: AMZN)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構えるECサイト、Webサービス会社である。アレクサ・インターネット、A9.com、Internet Movie Database (IMDb) などを保有している。米国の一部地域においては、ネットスーパー(Amazonフレッシュ)事業も展開している。 ウィキペディア
時価総額
63.4 兆円

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