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【東大発】アフリカ未電化地帯、貸しランタンで明るく

NewsPicks編集部
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    すでに南米で元ライブドアの中南米子会社の社長らが投資してる会社がこのビジネスモデルに投資して大成功しつつあります


  • Africa Note Ltd. Managing Director

    いまアフリカでもっとも注目すべきソーシャルビジネスのひとつ、デジタルグリッド。JICAも3億円出資しています。
    http://afri-quest.com/archives/7853

    私の住むルワンダの農村部では比較的電気が通っていますが、電気代が高いためソーラーパネルでまかなっている家庭もよく見かけます。タンザニアを拠点に、WASSHAがアフリカ各国に広まっていくことを期待。


  • たまふる® マネージャー

    この貸しランタンビジネスを知った際、やられた!と思いました。当時スマートグリッド/マイクログリッドを事業化しようとしていた会社は同じ印象だったと思います。
    アフリカなどの未電化地域では、送電線網不要のマイクログリッドが適していることは自明。但し、地域全体の電化(空調や冷蔵設備を含む)や産業まで考慮すると、ある程度の蓄電容量が必要になり、コストの問題で事業化できていませんでした。ターゲットを個人に絞り、商店とタイアップし、且つ用途を制限した点、素晴らしい。

    「ケニア人には、お金をどんなに払っても自分のものにはならないレンタルの文化があまり普及しませんでした。一方で、隣国でもタンザニアではシェアの意識が違いました。そこで、タンザニアをまず市場として開拓し始めたのです」

    完璧なビジネスモデルと思いましたが一筋縄ではいかなかったのですね。今後の物流や物販への拡大で、日本発のビジネスが人々を更に幸せにすること、期待しています。


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