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増え続ける見捨てられる土地、すでに九州全体の規模まで拡大

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注目のコメント

  • 福井県議会議員・地域政党「ふくいの党」代表

    所有者不明の土地が発生するのは、根本的には行政の情報管理が十分でないから。

    これからの時代、本来行政が
    『誰がどの土地を持っている』
    という情報をマイナンバーにも絡めてしっかり管理すれば相続漏れも防げる。

    とは言っても、現時点で所有者不明土地が全体の1割までものぼっているならやるべきことは集中的な情報整理期間を作り、それを通じても不明な土地は行政が収用できるようにするしかない。


  • 田舎の親が亡くなった後に土地をどうするかは、切実かつ身近な問題である人は多いはず。地方銀行や不動産会社のビジネスチャンスでしょう。
    銀行いらなくなるとかいう話が最近多いけど、決してそんなことないよ。都会に住んでいる親族からしても、とりあえずは実家と付き合いのある地銀か信金の支店に相談せざるを得ない。やはり、無いと困る。


  • 農業生産法人GRA 代表取締役CEO

    インドとかで農業やってるけど、日本の農地に関しては捨てられた土地でさえ有り得ない肥沃さ。農地の海外資本保有とかの規制をなくせば、買い尽くされるだろうな。


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