試合観戦の合間にスマホで「オークション」!ファンが熱狂する新たなスポーツビジネス
コメント
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発想が面白く、良いアイデアですね。
『スキマ時間』を活用すれば何でもビジネスに置き換えらせそうな。
観客の皆さんには、短時間でスリルが味わえるエンターテイメントに、スポンサーの方は、一気に広告宣伝する事が可能になる。
新たな価値を提供するDROPITの取り組みはこれから更に受けそうだ。
注目のコメント
これはすごい仕掛け。
広告を「ファンが参加できるインタラクティブなゲーム」に変えることで注目を集め、かつ確実に購買をうむ。
リアルをうまく融合することでライブ感もでるしエキサイティングして参加できる。そして、その場自体が強烈なコミュニティが形成されているというのも大きいスポーツに限らず、最も濃いファンが集まるリアルイベントでは、物販をいかに伸ばすのかは共通課題。高揚感もあり、また「限定」等も響きやすい状況。その意味で、リアルに並んで金のやり取りをしなくて済む「スマホ」をみんなが持っているというのは革命的だし、演出を含めた物販施策は益々増えていくんでしょうね
また、物販に限らず、スマホが手元にあることによるユーザー体験の革新はまだまだありそうな気がします確かに、楽天戦で、銀次が今打ったホームランバット、オークション開始!となったら、アドレナリン出てるし、子供にでもせがまれたら買っちゃうかも。(もう、子供が大人になってくれていて助かった。笑)