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経営者が後継者を決めていくにあたっては、①誰に会社を任せたら会社が成長するのかという「合理性」の視点に加え、②できれば身内で継いでもらいたいという「感情的」視点が大きく影響します。

記事の中では税会計、M&A、不動産など様々な解決手法が求められるという点において「総合格闘技」という表現を使わせていただきましたが、上記の通り、経営者にとっては理屈と感情の戦いという意味においても総合格闘技のようなものだと感じております。
多和田さんはよく存じ上げているので、その視点からという事になりますが、私と違って、人の話をじっくり聞き、一緒に考えていこうとされる方ですね。

私もM&Aという一応は事業承継に近い分野の末席で仕事をさせていただいていますが、いつも思うのは「後2年早かったらもっといい結末になったはずなのに」という事です。

元々自分の会社の、自分の無き後のことを考えることなど、決して楽しいことではありません。
そして何より、人に相談するのも憚られるテーマであるばかりか、仮にそういう事態に迫られたとしても、そもそもその手の専門家など簡単に転がっているものではありません。
だから事業承継の相談は大抵手遅れとなることが多いのです。

多和田さんは、早い時期からその悩みに相談に乗り、じっくりと社長と共に悩み、考え、そして社長だけでなく後継者となる子供や親族、時としてM&Aの相手先とも思いを共有して仕事を進めるこの道の第一人者の一人です。

事業承継に関心のある方なら、一度お話を聞いてみても決して損はないと思いますよ。
取材中に多和田さんが言った「M&Aだけ、融資だけじゃない。事業承継ビジネスは総合格闘技みたいなものなんですよ」というセリフがとても印象的でした。
いろいろな選択肢のなかから「ベスト」を選ばなきゃいけないし、複雑な経営者の心中も察しなきゃいけない。そう考えると、本当に総合格闘技ですね。
1記事目ではスライド形式で事業承継ビジネスの概要をまとめています。そちらもあわせてご覧ください。
コメントで、みなさんの実際の事業承継エピソードをお聞きできるのを楽しみにしています。
中小企業向けの「次世代経営者育成」は潜在ニーズがありそうなマーケットだと感じています。
事業承継の選択肢としてある2.社員承継は、焦点を当てられることが少ないですが、重要なカテゴリーのはず。
この領域はテクノロジーよりもまだまだ人のつながりを大事にしそうな印象なので、こういう専門でしっかりと地に足つけてやっている会社は当面成長しそうですね。
ビズリーチも参入して注目の分野。経営者の高齢化が進む今、ニーズは増えそうですね。

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