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誰もが「自分は正当に評価されていない」と思う心理学的理由 - イライラ・モヤモヤ職場の改善法 榎本博明

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  • YAMADA 代表取締役

    サラリーマンの場合、
    仮に正当に評価されても
    そういう人はさらに頑張るから
    いずれ評価以上の成績を残す

    でもその成績に
    評価を付けるスピードが追いつかない

    なぜなら
    頑張る側は見えない努力をするから
    見えないものは、ないものとして扱う人が多い

    だから、
    正当に評価するのは
    透明人間を評価するほど難しいということ


  • 株式会社55634 代表取締役 / ブランドディレクター / TOWTOWMI.JP編集長

    他人の評価を気にするより、自分がやるべき事に集中することを大事にしたいですね。他人の評価はその人の主観が入るし、その主観は理解しようがないので、気にしないのが1番だと思います。


  • 金融系SE5年目→マーケのベンチャー企業へ

    ポジティブイリュージョン

    人間はどうしても自分に甘い評価をし、誰もが自分に都合よい自己評価をしている。

    日本人は欧米人のように自分は他の人より「能力が高い」といったポジティブ・イリュージョンよりも、「まじめに働いている」といったポジティブ・イリュージョンを抱きやすい。それなのに、なぜそこを評価してくれないのかという不満を持つ。

    ここからわかるのは、人事評価がたとえ正当に行われていたとしても、本人の自己評価がポジティブな方向に著しく歪んでいるため、誰もが「自分は正当に評価されていない」という思いを抱えているということである。

    でこの後に解決策が書かれてる。
    ポジティブイリュージョンって言葉を知れてよかった。イリュージョン。


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