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【歴史講座】ビジネス開拓、事業永続の鉄則を財閥から学ぶ

NewsPicks編集部
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  • 名古屋市立大学大学院経済学研究科 教授

    昨日に引き続き4回目です。ご笑覧頂けると幸いです。

    本日分と明日の分は質疑応答が軸となっています。裏話です。この日NewsPicksの野村高文さんと「今回はインタラクティブに進めよう」を合言葉にしました。8月は僕の一方通行なレクチャー時間が多すぎでした。そこで9月の講座では特定トピック(宗竺遺書&三井家憲)にフォーカスし、あとは質疑応答でご対応しようと思いました(結構怖かったですけど汗)。野村さんがチャットの活用をご提案なさるなど、運営の皆さんも試行錯誤、苦心なさっている頃だったかと思います。なので野村さんも僕の意向を汲み取って下さり、一方通行にならないよう、適宜、合いの手で規律づけて下さいました。協調と規律の関係、つまり財閥持株会社と傘下会社経営者との関係の模倣ですかね…


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "「組織が腐る」という話は、財閥が戦後を経て引き継がれる中で、1970年代以降あたりから出はじめることです。その一因となったのが、株主からの規律がなくなったことですね。"
    やはり歴史に学ばないといけないことを痛感します。「物言う株主は日本にはそぐわない」と言うイメージあると思いますが、とんでもない。日本が過去持っていた成功の経験は財閥解体と一緒に吹き飛んでしまいました。


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    ENOTECH Consulting CEO

    財閥の仕組みのほうが、むしろガバナンスがきちんと行われていたとは。「物言わぬ株主」が「日本的な経営」と思われていますが、実はほんの戦後だけの間のことなのですね。


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