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中国に屈するオーストラリア、「中国批判本」をめぐる言論封殺

NewsPicks編集部
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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    比べてみると、日本のほうがずっと言論が豊かです。
    たまに日本に来て、北京大学を卒業してから日本に来て、中国崩壊論でも中国脅威論でもとにかく中国批判本を書く専門作家になった石平先生は、いくらでも本を書きました。
    中国は、日本の出版社に圧力をかけるなど全く聞きません。
    石平先生以上の中国批判本がオーストラリアの人が書けるとは思いません。
    なんで中国政府が一冊の本のためにオーストラリアに圧力をかけるのか、記事を読んでわかりませんでしたが、石平先生に対する包容の態度を取る余裕がなくなったのですか。それとも日本は十分出版の自由を保ち、オーストラリアはあまりないのでしょうか。


  • 作家

    この言葉にすべてが込められている。

    「言論の自由に対する攻撃に多くの国民が強い憤りを覚え、オーストラリアという国家の根幹を成す基本的価値観が損なわれた」

    すでに中国はオーストラリアに橋頭堡を確保している。それがダーウィン港だ。
    中国のダーウィン港リースは米軍基地監視が目的であり、米豪両国の分断策への最初の一手である。
    リース期間は99年間というもので、インフラ整備やホテル建設、フェリー用埠頭の改良に、中国は2億オーストラリアドル(約160億円)を今後25年間で投資することが盛り込まれている。
    こうしたことは今後も続くことが考えられ、オーストラリアが米国から中国に傾斜していくことは間違いないだろう。

    日本は「米国と共に中国の太平洋進出を阻む」という旗幟を鮮明にし、徹底的に阻止に出るしかない。
    台湾を守り抜くことも重要だ。
    中国の陰謀を阻止する以外に、戦後71年続いた平和は維持できない。
    それだけは間違いない事実だ。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    オーストラリアと中国の関係はよくわかりました。
    ただ、1つだけわからないのは問題となった著作が差し止めとなったのであれば他の出版社では出せなかったのでしょうか。日本なら、アメリカなら、出せたのではないかと思います。もしくは、ネットで全文掲載する、などのでは取れなかったのか、ということです。大物作家ならなおさら出せたのでは?と思ってしまいました。


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