仮説なき「やってみなはれ」は失敗のもと! ハイボール復活プロジェクトを裏で支えた高速PDCAの秘密【後編】
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インタビュー担当した四家です。掲載は9/12だったのに、11/27にpickしていただいて、こんなに多くの反響いただけて嬉しいです。 前編も面白いので是非ご一読を。
注目のコメント
そりゃ、そうだ。②w (根本氏のコメントと同意の)
他にも沢山要因はあると思いますが・・・個人的には
糖質ダイエットなどを実施している中で、
ハイボール(ウイスキー)が一番適切であったコト・・・
で美味しく酔えるからw
「とりあえず、生」から
「とりあえず、ハイボール」な時代とワタシw
<一点追記>
オウンドメディア、の定義はよく考えなければなりません。
日々メディアフォーマットも、ユーザータッチポイントも、
ユーザーの使い方も、ユーザーのコンテンツの見方も、
そしてユーザーにとってのメディアの概念も日々変わるので。"きちんと課題をブレイクダウンして、仮説を立ててから飛び込む。仮説があれば、たとえ失敗しても改善点が見えますよね。こういうプロセスを飛ばして「やってみなはれ」でなんとなくデジタルをやるというのが、一番の失敗パターンなんですよ。"
オウントメディアをなるべくもたないという発想は、
時代と逆行してるけど面白い。
※以下引用
「オウントメディア(自分の城)をなるべくもつな。
工数がかかって新しい取り組みがやりにくくなる。
外に出て闘って領地を増やす方が良いという発想。」