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【SPEEDA総研】インバウンド消費の姿~訪日客は増え続けるのか

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  • テクノベート経営研究所

    「インバウンド」という言葉は今やすっかり馴染みましたが、よく耳にし始めたのは東京オリンピックの開催が決まった2013年頃だったと記憶しています。
    今回はインバウンド消費について、訪日客数の分析と訪日消費の姿について調査をしました。
    インバウンド消費もかつての「爆買い」だけでなく、中国人は30代ファミリー旅行、韓国人は20代女性友達旅行など、日本を歩く観光客の姿が目に浮かんだらと思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    訪日外客数の要因分解で、為替要因が小さく、かつ常に押し上げ要因として効いているのに違和感があります。多分、全ての変数の階差をとって重回帰すればうまくいくと思います。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    エコノミスト経験のある中村さんらしい緻密な分析。データを静的・動的に捉えた好リポート。

    大きな流れの始まりは、査証取得免除や要件の緩和。私がマレーシアに住んでいた00-06年当時、ビザをとるために様々な書類が必要で面倒。しかも、航空チケットもないとダメで、もしビザがとれなかったらチケットが無駄になるので、日本は選択肢にしにくい、という話しをよく聞きました。格安チケットやLCCチケットは、購入と同時か、猶予があっても数日ぐらいですし、キャンセル変更不可(あるいは高い追加料金)がほとんどですから、ビザ申請には実質購入済みじゃないとダメでした。

    また、データでの証明を完全に出来る訳ではありませんが、もう一つ、定性的な話しをすると、LCCが多数できたことも大きいと思う。エアアジア、香港エキスプレス、バニラエア、春秋航空などなど。日本への飛行機代が半分になりました。結構、お金を持っている人でも、LCCで来ることは案外と普通です。そうでない、普通の中間層(よりやや上)ぐらいの人たちも、来日しやすくなったのではと思います。実際、自分のASEAN各地の友人たちも、ごく普通ややや良いという給与水準で、日本に毎年来ているとか普通に聞きます。


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