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落合陽一さんへの違和感とAI時代の医師

tonishi0610.blogspot.jp
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    大室産業医事務所 産業医

    落合さんに限らず、「未来志向の論法」は、「今渋滞にはまって困っている人がいるがどうすればいいか?」という問いに対し、「自動運転が普及したら、最適化された走り方をするので、そんなこと問題じゃなくなる」という答えの出し方をする気がします。
    (繰り返しますが、落合さんがこう言ったわけではないです。)

    テクノロジーで解決できる悩みはサッサと解決する方が良いには違いありません。一方それは今この瞬間に困っている人への問題解決にはならないのも事実です。

    未来志向の話者が「今ここで困っている人」への言及が薄く感じるのは、このブログの作者が医師ということも関係しているのかもしれません。

    私も落合さんの言説は興味深く拝読していますが、その一方、その未来が達成されるまでの、「未来人から見たら些末な悩み」にも向き合っていこうと考えています。


  • 菊名記念病院 心臓血管外科 専門医

    面白く共感できる考察だと思いました。
    落合さんが描く未来は多くの人が追い求める未来であり、その一方で、古典的価値観を守りたいという反作用が生まれる。医師はその両者をつなぎ身体的・精神的不具合を緩和させうる職業だと。

    未来的医療技術を積極的に取り入れ、患者さんとは人間愛に溢れた人格として対峙できる医師。 …精進します。。。


  • 病院

    治療方針は論理的に考えますが、患者さんに論理的には普通は話しません。
    患者さんはそのようなことは求めていないからです。

    患者さんと接する際に重要なのは、どのような言葉を聞きたいかを想像する能力と、反応、応答をみながら小刻みに修正する、演技者としての能力だと思います。
    論理的に聞きたい方にはそのように話します。

    患者さんが診療に満足するかどうかは、診療の質ではなく(言い切ってますが、半ば本気です)、医療者との関係にかかっています。


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