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千葉・埼玉に"高学歴専業主婦"が多い理由 - 都心5区の正社員妻は“子供断念”

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  • (おぎのあずさ) 川口市民

    大企業が多そうな東京圏に務める大卒女性の約8割が、結婚・出産を機に正社員から離れてしまうなんて……地方はもっとひどいのでしょうか。

    > そして子どもが生まれ、その数が増えると、都心から千葉や埼玉の郊外に転居する――。

    子どもたくさん欲しいとなると、それなりに居住面積を求めますので、となると都心は高いので郊外へ移ります。

    そして電車に乗りながら、「この時間がもう少し短ければ」と考えるようになり、自宅付近に良い条件の転職先がないか探しますが、なかなかありません……

    3、4人目となると、会社にも申し訳なくなり、辞めよかなって。
    辞めて近くでパートか、起業か、子育て専念してみよっかなって。

    こんな感じじゃないでしょうか。


  • 人事労務専任(キャシー

    低学歴兼業主婦の埼玉県民です。


  • トナミ運輸株式会社

    優秀かどうかは、別にして、小生の友人高校・大学同級生で首都圏在住で結婚して子供を持つフルタイムの仕事を持つ女性はほとんど知りません。(というより、結婚もせず・子供を持たない同級生は連絡がとれません)つまり連絡が取れる女性はほぼ全員専業主婦という恐るべき状態です。(パートも殆どしていない。)
    なぜかというと彼女らは全て高学歴で一流(?)企業に就職し、(男女雇用機会均等法第一期生~1986年春卒業・就職)そして、一流企業の男性と結婚し、子供を産んだ時点で全て退職したということになります。生活面で十分余裕あるため、パートで数万稼ぐようなせこいことはせず、悠々自適(かどうかはよくわかりませんが)に専業主婦をしているようです。彼女らの生活ぶりは、今の若い人の大部分とは、相容れないでしょうが、当時の成績優秀・見目麗しい女性の勝ち組とはこんなものだったということなのでしょう。今の若い女性は、こういう勝ち組を目指すのでしょうか?


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