「ゾゾ」初の自社ブランド名は「ZOZO」 採寸のための“ZOZOSUIT”無料配布を発表
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凄すぎる。。。
外資系アパレルの商品DBを設計したことあるけど、仕組みが複雑になり過ぎていて、このZOZOのスピードに追いつくには数年かかりそうだ。
このデータから個人にマッチした衣類がオンデマンドでつくられるようになるのなら、印刷のラクスルのアパレル版のようなビジネスモデルも成り立つ。
さらに人類の体系をスキャンしたビックデータは衣服以外に医療や人類学などにも広く活用できそう。
注目のコメント
昨日の前澤さんのTwitter見て、ドキドキしていましたが、なるほど採寸スーツでしたか!
この間、デザイナーの方と話してましたが、採寸も大切だけどその先にあるのは、どのくらいのゆとりを取るか。
タイトなのか、ゆったりなのか、ビッグサイズなのか。
それがファッションだと。
ベーシックを基本としたPBのラインナップが気になります。
追記:このボディスーツ届いたら、間違いなくモジモジくん遊びをすると思う。そして、猛省してライザップに入会してしまいそう。
あ、そこもマーケティングか!!このコンセプトに辿り着いてやっとPBをやる事に決めたそうです。この爆発力はやばいと思う。PBだけじゃなくZOZOで売ってるメーカーの在庫コントロールにもすげぇ役立つから。てかもう店頭で試着とかしなくていいのマジ嬉しい。
まさしく革命だと思いました。
また別機会に国内外のアパレル業界への影響について論考したいと思いますが、取り急ぎ初見を申し上げますと、これは革命です。