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【証言】マックに負けたスターバックスは、なぜ「復活」できたのか

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 記者

    順調に成長してきたかのように見えていたスタバには、
    実は危機がありました。
    そんな時に、大幅なコスト増が見込まれることを決断し、
    成果を出したスターバックス。
    そんなときがあったからこそ、今日本に、観光地化している、
    特色あるスターバックスがいくつもあるのです。
    店舗デザインがどのようにして決まっているのか、
    なかなか聞けない話になっています。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    店舗の3%を「ハイプロファイル店」として利益度外視でやっている、というのは初めて知ったしブランディングへのとうしの考え方として面白い。
    個人的に変わったデザインをいっぱい見てないですが、もう数年前ですが中国雲南省の昆明に行った時に、進出1号店という店には壁いっぱいに壁画のようなものがあり、コーヒー産地でもある雲南省の説明があり、こういうのが地元民の心をくすぐるんだろうな、感じたことがあります。画一さより奇抜さよりローカル性で、それこそがサードプレース、という哲学を感じました。


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    OpenWork 代表取締役社長

    読み応えある記事でした!
    本当にいい取材とライティングですね。
    弊社の入っているGINZA SIXにもハイプロファイル店ありますが、常に賑わってます!

    *****
    当時のスターバックスの状況を見て、経営の最前線から退いていた創業者のハワード・シュルツがCEOに復帰しました。
    彼は、業績が低迷していた当時、顧客体験を高める方向に舵を切って、米国の全店舗を一時的にクローズしたんですね。バリスタが一杯一杯のコーヒーを丁寧に入れられるように、トレーニングをし直しました。
    (中略)
    時としては売り上げや利益も大事だけど、ブランドとしてお客様に新しい体験を提供するために、とことんデザインに凝る店舗もあるんですね。
    そういう店舗を社内ではハイプロファイルと呼んでいて、高額投資をして時間もたっぷりかけてデザインをしています。日本ではだいたい全体の3%がこのハイプロファイル店です。


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