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東大名誉教授の舘先生が、1984年にテレイグジスタンスという言葉で提唱されたコンセプトです。近年のHMDの高性能化と、ロボット技術の進化とで、今後の進展が期待される分野です。
例えば日本の夜中にブラジルの人に在宅ワークで重機を操作したりしてもらう、というような話も、舘先生は提案されています。

次のXPRIZEにテレイグジスタンスが採択された、というニュースもありました。
https://www.cnet.com/news/ana-xprize-avatar-welcome-new-robot-overlords-humans/
たぶん私は分かっていない.このロボットに問題があるのではなく,私の理解が足りない.
ロボットから操作者に力が伝わるとある.フィードバックしてくる力の大きさを操縦者側にフィードバックしたら,操縦者の力を超える力をロボットは出せなくなる.また,慣性力をそのままフィードバックしたら重くて動かせないし,操縦者がケガをするかもしれない.そうではないと思う.逆に,フィードバックしてくる力が弱すぎるなど適切でないと,ロボットの動きが過剰になる.そもそも「力」って何だ?
人が操るのが先か、人工知能に学習させて任せるのが先か

人と同じ関節もたせて
ダンスやスポーツの動きをそのまま再現できたらすごいですね

んー、でもテクノロジーの無駄遣いかな( ´ ▽ ` )

ショーにしか使えんし
できることが少なすぎるし人間が疲れる、ロボットの特性が活かせない
土屋先生の仰るとおりだとすると、このロボットは「人間と同等」のものであって、「人間以上の力を出させるもの」ではない、ということかもしれません。

現在欧米で注目の「コラボラティブ・ロボット」(人間と隣り合った作業のできる小型ロボットアーム)では、ぶつかっても安全なように、スピードやトルクがあまり出ない仕様になっています。日本でロボットに介護をさせるなどを想定すると、同様の配慮が必要になるので、こういうことになっているのかも。

ただ、ロボットはお値段が超高いので、「たくさんの仕事を早く処理する」ことができないと償却できません。(今の溶接ロボットなどは、「危険作業」ということもありますが、早くできるので、ものすごく高い値段でも価値がある)ですので、コラボ・ロボットも、スピードが遅くてコストメリットが出ないのでそれほど広がらない、という自己矛盾に陥っています。増してや、介護などという、家庭で人ひとりが使うという、まるっきりスケールできないビジネスで、コストメリットが出るようには到底思えません。

AIやロボットが人間の仕事を奪う、という話がメディアで蔓延していますが、ロボットを作っている人たちのギリギリの経済性との兼ね合いの現場での苦労を見ていると、「何言っちゃってるんだか」と思ってしまいます。
これ、ロボットからのフィードバックを伝えるために、人が装着している機器が重厚なんですね。ロボット操作だけならウェアラブルっぽいのでできるのに・・・。でも、別の方が書いていますがロボットからのフィードバックを人が受け取ったら危ないんじゃないかと・・・(というか危ない作業とかできない)。
こっちのが動画あっていいですねぇ

https://newspicks.com/news/2642508

牧野先生、舘先生は名誉教授になられたんですか。。東大に移られる前、筑波(でしたよねぇ)時代お会いした事が(ワタシは若造でしたが)。。。ワタシもトシを取るはずです。。。
先日、科学未来館で拝見したNTTドコモの技術展でも人型ロボット遠隔操作システムがありました。
https://twitter.com/ichiyanakamura/status/932042741634224129/photo/1
テレイグジスタンス、来てますね。
日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
62.1 兆円

業績