マーケターとして誰もがチェンジメーカーになれる時代が到来
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注目のコメント
誰もが、という分けではないと思いますがｗ
人を大事にしてNQ（ネットワーク/人脈）指数が高く
コミュニティーを持てる、運営できる、多くに属せる人、
は大事になってきますね、
AIやクラウド、ビッグデータがはびこるほどに。
会社や組織、企業体においてチェンジメーカーになれる人は
外の人間を連れてビジネスに巻き込んでくれる人
だと思います。
平坦な言葉で言えば「人間力」、
他は機械がやってくれる事に期待w
早く楽になりたい〜(お給料はそのままで)今回のDreamforceのまとめ記事後半です。昨日公開の記事
→コチラ https://newspicks.com/news/2638077
でとりあげた三つの潮流について詳しく解説しています。
まあ、長瀬さんがおっしゃるように「誰もが」はちょいとあおりすぎかなと自分でも思いますが、でも、限りなく誰もがに近いのも事実。やる気とセンスさえあれば、会社に頼らずともどんどんスキルを上げていくことは可能になってきました。個人の力とコミュニティが大事な時代ですねー。しかも、そのコミュニティを押さえた会社がこれから勝つんでしょう。。。FaceBookがはやる過程を考えてもそうですが「みんなやっているから村八分になるとまずい、という力が働きだすと、デファクトっぽいプラットフォームが成立する」という話を尾原さんから聞いたばかり。確かに、と納得しました。
しかし、セールスフォースとアドビは、マイクロソフトとアップルみたいになってきたような気がしますよ。「個人のコミュニティ力でスキルを身につけることができ、そしてスキルが身につけば、どの企業にいようと、どんな変革が起ころうと、新しい仕事に対応できる強い個人になれる環境が整いつつある」
セールス＆マーケティングを支援する様々なクラウドサービスのトレンドとして、ユーザー同士が学び合う場が増えている、という件の中でのひとことです。裏返すと、自ら外とつながって学ばなければ、どんどんスキルを付けた個人との差が広がっていくわけで、気が引き締まります・・
