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「実験室育ち」のクリーンミートは世界の食糧危機を救えるか(後編)

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  • アシスタントアンドパートナー株式会社 パート

    培養に使う原料が高いと言う課題だが、これを克服する日も長くはない。
    人工肉の変革は確かに斬新で面白い。
    だが、畜産の原点を考えると畜産がある意味はある。
    畜産は人間が食べても利用にしづらい草、生ゴミなどを家畜を通じて利用できるように変換した。
    そこに畜産の価値がある。
    草しか育たない場所でこそ牛・羊の力が必要な時である。
    残飯、汚物と人間が利用しにくいものからの変換で豚、鶏などが活躍する。
    昔の話だと、豚屋が残飯を集め、お礼に豚肉をあげたと言う。
    残飯の再利用で豚は役割を果たしていた。
    人間ですら踏み入れにくい急斜面だが大量に草がある場所こそ山羊の出番である。
    これらの原点を忘れていては、畜産の価値が薄くなると言う事も間違いだろう。
    人工肉、代用食があっても良いが、畜産の本来の意味と原点を忘れないで貰いたい。


  • Parks, Inc. CEO

    菜食主義者の一部は、人工培養でもなお肉を口にはしないかもしれない。
    生命をどう定義するか。


  • 日揮パラレルテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長

    全ての食べ物が人工的に作れるようになるとすると、それ以降新たな料理が生まれることがなくなるんじゃないだろうか。

    天然の動植物を食べるのは裕福な人の道楽となり、ほとんどの人は美味しくて調理しやすい部位を食べ続けることになる。

    臭みをとるための香辛料や、硬い筋を柔らかくする調理法など、不便さを乗り越える工夫から生まれる料理もたくさんあったはず。

    第二の家畜化は、料理の発展を止めるかもしれない。


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