なぜ日本だけ「Uber」が広がらないのか - 成長を阻害する「内なる壁」とは
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注目のコメント
駄文。完全に白タク規制。日本人のメンタリティー笑とか、既存の公共交通が優れてる笑、とか関係ない。
日本版Uberは空きのタクシーを配車できるだけで、グローバルのUberとは似て非なるもの。Uberじゃなくて、Uber Taxi。Uberに慣れると全国配車アプリなんて似非サービス、全然UX違いすぎて全く使う気になれません。Uberは本来はUber poolとか料金面でも離れられない仕組みが充実のサービスですし。
早く白タク規制が緩和されて本当のUberの使い勝手が実現されることを望みます。Uberを例に取ってメンタリティについて論じたかったのだと思いますが、このタイトルでは、Uberが拡大しない理由をメンタリティの問題に帰結させているように見えてしまうかと思います。記事そのものはタクシー業界について論じたかったわけではないのだろうという認識の元で、あえてタクシー業界について書きます。
業界の規制がハードルになっているのはその通りですが、それをメンタリティの問題に帰結させても(現実にそうなのだとしても)、あまり何も解決しないように思います。
それよりも、規制がありながらも先進的な取り組みで業界をリードしようとしている日本交通さんを始めとする取り組み、また、過去には運賃規制と戦ってきた取り組み、つまり中から業界を変えようと尽力する動きに理解を深め、そのような動きが進むためにはどうしたらいいかを考える方が、生産的であると感じます。海外でビジネスをしていると規制がとても気になります。
お上に聞かないで「とりあえずやってみて逮捕されたら考える」では恐ろしいです。
私のいるフィリピンの刑務所はお世辞にも快適とは言えず定員の10倍以上の囚人であふれています。
しかし、、、
チャレンジと失敗を恐れたら何もできないのは事実です。
ベンチャーとは失敗は同意語です。失敗を恐れず、なんでもやってみるのは大賛成です。
とても励みになる良い記事でした。
お勧めです。
