東芝6,000億円増資。原発と上場廃止に区切りで新たな門出となるか

コメント

注目のコメント

• 木村 康行

  事業会社 経営企画担当(M&A/事業開発/IR)

  ・2017年11月20日

  これは大幅な希薄化は招くものの、既存株主にとっては株が紙切れになるリスクが後退し評価出来るものだと思います。10%ディスカウントとはいえ、引き受ける株主もリスクを取っていると思います。理論的には株価にはマイナスですが、実際は株価にとってプラスに働くように思います。