「日本ワイン」強化へ=農地拡大、AI活用-国内メーカー
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最近、山梨県内のワイナリーのワインを飲んでます。モノにもよるでしょうが、国産ワインはかなりイケます。記事では和食に合うとなってますが、チーズや洋食でも相性いいです。ただ、私も最近になって国産ワインの魅力を知ったように、ブランド力がまだ弱いのが課題でしょう。
国産はどれも甘めで地味なので好き嫌いがあると思いますが、甲州(白)は和食に合うのでおススメです。
赤はねー、多分チリや南アフリカの旨安ワインに叶わないと思うから、WASHOKUにしっかりくっついて行く輸出戦略で白で勝負した方がいいと思います。日本ワインは私にとっては十分に美味しいです。ただ、ちょっと高い。
規模と生産性を上げて、価格を下げられると嬉しいですね。
ブドウ栽培や醸造はAI学習が難しいと思いますが、品質が安定・向上すれば、確実に収益につながる分野です。期待しています。
刺身に合うワインが出来たら、寿司チェーンで人気出そうな予感がします。