AIとVR搭載の実店舗を試験展開 アリババが目指すオンラインとオフライン融合型の“新小売”とは？

コメント

注目のコメント

• 岡野 雄真

  商社 アフリカ 駐在中

  ・2017年11月20日

  中国人の友人から、チャットにて11/11のダークサイドを聞きました。独立の日にアリババの日商が楽天の年商レベルに達したとのニュースは記憶に新しいですが、今その後物流で大パニック。倉庫は物品で溢れ、Lost Package での訴訟問題やらなにやら。（下記倉庫内の様子を伝える動画）やはりECはITだけでなく物流を含めた総合格闘技でどこかに１つでもボトルネックがあるだけでうまく循環がなされません。
  https://m.v.qq.com/play.html?cid=1t34l92x9dsysis&vid=s0505tgmtwx&ptag=www.google.co.jp%23v.play.adaptor%232&mreferrer=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2F
• N Atsushi

  インターネット企業

  ・2017年11月19日

  > アリババは17年の「独身の日」に合わせてAI（人工知能）とVR（拡張現実）を導入したスマート・ポップアップショップ、“I-store”を実験的に中国各所に設置。
  
  これが、着ている服から機械学習を使ってコーディネートを提案し、店員さんが服を持ってきてくれる仕組みですかね。VRじゃなくてARですね。
  
  個人的には、こっちよりも、60万店に提供したという発注システムの方が気になります。
• 町田 紘一

  INCUDATA代表取締役社長兼CEO

  ・2017年11月19日

  低コストの物流、決済、そして情報テクノロジー。三位一体兼ね備えているアリババ強し。