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ゲート通れば精算、レジも不要…次世代コンビニ

読売新聞
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コメント


選択しているユーザー

  • 物流不動産 事業企画部 マネージャー

    タグじゃなくて、画像認識。
    これが世界(中国)のトレンドって答えがでてた気が…。
    商品単位でタグつけるなんて不可能。この労働者不足の中。


注目のコメント

  • 株式会社ユナイテッドアローズ 執行役員 CDO

    これは当面実現しないと思う。各社足並み揃えるように経産省から言われてるようだが、誰がRFIDとそれを付ける作業の費用負担をするのか?が問題だからだ。
    誰も費用負担したく無いだけど導入できたら本当は良い。このジレンマが日本を遅らせて行くだろう。
    国から予算付いてRFID自体現在10〜15円が5円程度にならなきゃ無理。
    ユニクロができるのは自社で作って値札付けも自社でできるから。反対にコンビニで自社で作っているものはお惣菜だけなのでこれだけできても意味がない。


  • 焼肉特急株式会社 代表取締役

    今RFIDはMINで8円という話。
    それが消費者転嫁であっても、お客さんは払う。

    払わない?

    セブンの価格は、現時点でナショナルメーカー品でもスーパーの価格より8円以上余裕で高い。むしろもっと高い。でもみなセブンで買う。なぜか?

    近くて便利だからだ。

    60円のガリガリ君を手にとってレジに行って会計待ちする。68円払ってそのまま店を出る。

    100円のお茶をとってレジにいって会計待ちする。108円払ってそのまま店を出る。

    500円の弁当をとってレジにいって会計する。508円払ってそのまま店を出る。

    確かにUNIQLOなどのアパレルと比べると単価的にコストインパクトは大きい。

    だが、お客さんは便利=コンビニエンスに、いくらでも払う。なぜなら、節約できるのが最も世界で希少価値の高い自分の時間だからだ。これは特に都心部&富裕層ならその傾向は顕著だろう(時間こそ最も大事と認識している)。逆に地方&郊外ではまだまだ進まないのも事実であろう。

    でももはや時間の問題。いよいよだ。
    Amazongoかコンビニか。方法論としてRFIDより安価な方法も生まれる可能性がある。それは接触・重量センサーや、画像認識などである。そうなれば一瞬で劇的に変わるだろう。

    時間がかかるとしたら、唯一一点。Amazonがどのタイミングで、どれほどのスピードで来るか。こなければ日本勢にとって時間はあるだろう。

    【追記】
    一応試算もしておく。日販66万円のセブンが商品単価100円とすると、およそ一ヶ月に20万点の商品が売れてることになる。

    一方、レジ専用人員1.5人×24時間×30日×平均時給1150円(残業深夜含む)とするとレジ人件費は一ヶ月およそ120万円。

    とすると、RFIDが6円になるとペイする。という計算だ。一気に舵を切ったときの大量生産コストダウンを加味すると、やっぱり時間の問題かな。


  • インサイドセールス(1年ぶりにNP復帰) チームリーダー

    誰がタグのコストを負担するのかが気になります。消費者負担でしょうか?さっと通れるという点だけに少し高めの値段を払うようには思えません。

    RFIDタグは10年前の一枚100〜200円の時代から今は10円以下に抑えられるほど安価になりましたがそれでペイするのは単価がそれなりに高いアパレルなどがメインになるかと思います。コンビニの製品ラインナップ的にまだ導入は少し早いのではと思ってしまいます。


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