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「飲みニケーション」必要6割 「本音聞ける」、日生調査

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    日本総合研究所 理事

    おそらく、誘う上司と誘われる部下の回答が正反対なのでしょう。飲みニケーションがないと仕事がはかどらないと思うのであれば、シラフ時の仕事の仕方が根本的に間違っているということです。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    仕事にもよるのではないでしょうか。私の場合は仕事柄かもしれませんが、社外の方々と懇親するほうが100倍必要性を感じます。


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    Knowledge Work 代表取締役CEO

    上司と部下が一対一でじっくりと話をするのはとても大切。

    日々のタスクのような表層ではなく、将来のキャリアや部下のコンディションといった深層まで踏み込んで話ができるからです。

    そこにお酒は特に必要があると感じませんので、飲みでなくても1on1(一対一の面談)で充分だと思います。

    ただ、日中だとどうしても時間のお尻がはっきりとあるので、なかなか簡単には答えが見出しにくいような話しを切り出しにくいのは事実。

    夜だと比較的終わりの時間が曖昧でゆっくり時間が取れるので、じっくりと深層に踏み込んだ話ができるのが良いですよね。

    職場には育児などで夜の飲みに行けないメンバーもいるので、多様な方法を持つことには留意しなければ行けませんが、私は部下とたまに一対一で飲むのは有効だと感じています。


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