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【保存版】愛されるブランドを創る(全8回)

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  • ICCパートナーズ株式会社 ディレクター

    【ブランドづくりを徹底議論!】
    2017年11月6日〜11月15日まで配信しました「愛されるブランドを創る」の全シリーズをまとめました。「ブランドとは何なのか」「そもそもブランドはなぜ必要なのか」。よなよなエール、獺祭、一休.com、オイシックス...様々なブランドを事例にブランド創りの本質に迫ります。是非ご覧いただければ。


    【登壇者情報】
    ICCカンファレンス KYOTO 2017
    Session 7B
    愛されるブランドを創る
    Supported by 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

    (スピーカー)
    井手 直行
    株式会社ヤッホーブルーイング
    代表取締役社長

    榊 淳
    株式会社一休
    代表取締役社長

    桜井 博志
    旭酒造株式会社(「獺祭」の蔵元)
    会長

    高島 宏平
    オイシックスドット大地株式会社
    代表取締役社長

    (モデレーター)
    井上 真吾
    ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン
    プリンシパル


  • Bain & Company Partner

    「ブランドは意識して創ったことはない」という獺祭の桜井さん、「ブランド創りこそが経営者の役割」というOisix.大地の高島さん。最初は対談がまとまるのかなと正直心配でしたが、最後に印象として残ったのは皆さんの共通のメッセージでした。

    それは「ファンのために現場での小さなことも、隙を見せずに愚直に一つ一つやり切ること」でした。

    10数年前は「ブランド」というと「マーケティング」の仕事であり、広告やキャッチコピーという側面が強かったと思います。

    マーケティングの役割は依然として大きいものの、現在は、現場やフロントの役割や比重が高まっていると感じます。

    冒頭でNPSについて簡単な紹介しましたが、NPSにおいても、重要なのはスコアを取ることではなく、現場でのフィードバックループ(インナーループ)を回し続けることです。実際の顧客接点において、顧客の声を吸い上げ、それをいかに迅速に反映して対応できるか。一見地味な作業ですが、この積み上げこそがファンを作り、ブランドを創っていく。

    さらによなよなエールのように、ファンがファンを呼びような仕組みづくりまでできるとそのループはさらに強力なものになると思います。

    こちらの連載、週末の読み物としておすすめです!是非!


  • ICCパートナーズ株式会社 代表取締役

    素晴らしい議論だった! ICCでもいかします!


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